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「grasys=長谷川祐介」のイメージを覆す
ベテランエンジニアが目指す、最強のチームづくり

泉水さんのメインビジュアル

grasysでは若手エンジニアとベテランエンジニアが共に学びながら働いています。今回のインタビューでは、ベテランエンジニアがなぜgrasysを選び、転職してどう感じたのか、話を聞いてみました。

プロフィール

名前:泉水朝匡

職種:Cloud Infrastructure Division Ops Team Leader

出身:沖縄県

大学卒業後、資格取得を目指し司法書士事務所で働き出すものの、システムが書類を次から次へと作成しているのを見てシステムを作る側に回ることに関心を抱き、IT業界へキャリア転換。退職後にgrasys CEOの長谷川から誘いを受け、沖縄から上京し、grasysへ入社。現在はOps TeamのLeaderを務める。

"GCPといえばgrasys。技術的に尖った長谷川さんと働きたかった"

grasysに入社を決めた理由を教えてください。

長谷川さん(grasys CEO)に誘われたからです。私は前職ではプログラマだったのですが、会社がGCPを扱っていたので、grasysがGCPを使って大規模なサービスの裏側を担っていることは以前から知っていました。

長谷川さんが登壇したGCPUG沖縄も入社前から拝見していて、「GCPの技術をもっと追求していきたい」と思っていたので、声をかけられたときは嬉しかったですね。即断即決で入社を決めました。技術的に尖っていて、活躍されている長谷川さんの会社に入れば、自分も成長できると思ったんです。

初めてのインフラで、最初はわからないことも多かったのでは?

そうですね。開発環境の構築しかしていなかったので、インフラ周りのことはほぼわからなかったです。Linuxやミドルウェアの知識はgrasysに入ってから身に付けましたし、通常では管理できないような台数のサーバを管理するのも初めての経験でした。

どうやって足りないスキルを身につけてきたのですか?

私の場合は、イベントや本から情報を収集することが多いですね。たとえば、気になるエンジニアやイベントのSNSアカウントをフォローしたり、イベントのハッシュタグを追っていたり。あと、気になる技術本はとりあえず購入します。業務で必要になったときに、すぐ調べられるので。

それと、知識をインプットするだけでなく、実際に自分で手を動かして技術を試すことも大事だと思っていて、個人でもGCP アカウントを契約して、サーバを立てて遊んだりしています。Kubernetesなどコンテナの技術を扱うことが増えてきたので、KubernetesのCI、CDに特化したJenkins Xが気になっているので近々試してみようと思っています。

"ラフに質問できる環境を。「聞きづらい」雰囲気には絶対しない"

泉水さんの写真01

転職して大きく変わったことは?

Googleとのやり取りが増えたことですね。grasysはGCPのサービスパートナーなので、使ったことがないサービスのことなど、わからないことがあればGoogleに質問できるんです。Googleのアドバイスを受けながら業務に取り組める点は、grasysに転職してから大きく変わった点です。

もう一つは、チームリーダーを任されたこと。前職でも2、3人の開発チームのリーダーを務めたことはありますが、開発とインフラでは必要なスキルも、プロジェクトの進め方も全く違うと思っています。開発は一つのプロジェクトに集中すれば良いのですが、インフラでは色々な案件を同時に見る必要があるので、マネジメントのやり方もこれまで通りにはいきません。

そんな中、チームづくりやマネジメントで心がけていることはありますか?

メンバーのモチベーションを上げるために、技術ネタや勉強会、イベントの情報を共有するようにしています。grasysには技術に対して好奇心旺盛なメンバーが多いので、情報を共有するだけでもチームの雰囲気が変わるんですよ。

もう一つは、困ったことをラフに聞けるような環境づくり。わからないことをチームのチャットに投稿したら誰かが答えるような雰囲気は意識的につくるようにしています。特に中途社員が増えてくると、縦横のつながりがなく、「わからないことを聞きづらい」というケースも出てくると思うので。聞きやすい環境づくりはチーム運営において大切にしています。

"grasysには向上心の高いエンジニアしかいない"

泉水さんの写真02

泉水さんから見て、grasysってどんな会社ですか?

向上心が高い人たちの集まりだと思っています。ベンチャーに入社する人って、基本的に「技術に興味がある」とか、「ステップアップしてやろう」とか、そういう人たちしかいないと思っていて。grasysには、私も含めてそういうエンジニアしかいません。

最後に、今後の目標について教えてください

三つあって、一つ目は外部のイベントに登壇できるエンジニアを増やすこと。私が入社した頃は、イベントで登壇するのは大体長谷川さんだったので、「grasys=長谷川さん」のイメージが強かった。でも、これからはgrasysには長谷川さん以外にも、優秀なエンジニアがいることをもっと外にアピールしていきたい。私自身が発信力をつけることはもちろん、登壇できるエンジニアを増やすことも私のミッションだと思っています。

二つ目は、一つのチームで開発とインフラのどちらも担当できるようにすること。同じチーム内に開発機能を持つことで、ゲーム以外の業界にも取引を広げていけたら、事業はもっとスケールするはず。私自身、開発出身なので、インフラ、開発のどちらも担えるエンジニア集団でありたいと思っています。

最後は個人的な目標になるのですが、将来的に地元沖縄でリモートワークがしたい。特に新型コロナウイルス感染拡大の状況下で、リモートワークをやってみたら意外とできてしまうことがわかったので、「働く場所に囚われる必要はないのでは」と思っています。会社としても実験的にリモートワークを導入しているので、「沖縄でのリモートワークが実現する日も遠くない」と期待しています。