grasys カルチャーについて
女性エンジニア対談

男性が多くの割合を占めるエンジニア職ですが、 grasys では多くの女性エンジニアが活躍しています。中には地方から完全リモート勤務で働く女性エンジニアも。 grasys で活躍する女性エンジニア3名に grasys の職場環境について話を聞いてみました。

名前:M.T
職種:Cloud Infrastructure Division Ops Team Engineer
出身:群馬県

新卒で大手IT企業に入社し、アプリ開発・サーバーサイドのエンジニアとして4年間経験を積む。その後キャリア転換をしてカメラマンとして半年間働くものの、IT業界に戻ることを決意し、SESにて社内のネットワーク運用を3年間ほど担当。前職でクラウド・オンプレミス双方の経験を積んだ後、grasys へ転職。現在はインフラチームでエンジニアを務める。


名前:R.T
職種:Cloud Infrastructure Division Support Staff
出身:滋賀県

大学では語学を専攻するものの、10年後にAIが仕事を奪うという話を就職活動中に耳にし、ITの知識を身につけようと考えエンジニアになることを決意。未経験で入社した企業で金融系SIerとして1年9ヶ月程勤務した後、 grasys に入社。現在は grasys のエンジニアを中心に社員を支えるSupport Staffを務める。



名前:K.N
職種:Cloud Infrastructure Division Ops Team Engineer
出身:兵庫県

高校生の時に始めた N88BASIC と草の根通信で感動したことをきっかけにエンジニアになることを決意。金融やプラントなどの大規模なシステムから始め、システム全体を設計できるエンジニアになるためにパッケージやゲーム業界に移り、開発エンジニアとして20年以上キャリアを積む。元開発者が多く、その強みを活かせる風土がある企業があると紹介され、 grasys に出会う。現在は京都から完全リモート勤務で grasys に務めている。

■grasys に入社を決めた理由を教えてください

“「ビジョンをもとに転職先でどんな自分になりたいか」と「挑戦とやりがいを見いだせるか」”

M.T: 転職するときに共通して考えることは、「ビジョンをもとに転職先でどんな自分になりたいか」と「挑戦とやりがいを見いだせるか」です。 grasys とは転職イベントで出会いました。当時、 Google Cloud で構築するインフラってあまり聞いたことがなかったので、面白いなと。あとは雰囲気と第一印象で grasys がいいなと思いました。 grasys のブースには人事担当だけでなく実際に現場で働くエンジニアもいて、実際の業務の感じや社員間の雰囲気などが聞けて、とてもわかりやすかったです。
K.N:私の場合、他社で内定がすでに決まっていて転職活動を終えようとしていた時に転職エージェントの方に「絶対マッチするので一度会ってください」と grasys を猛プッシュされて会ったのがきっかけです。エージェントさんには grasys は開発エンジニアがインフラに転向することも多いし、方向性が絶対にマッチしているからという理由でピンポイントでお勧めされました。

元々インフラエンジニアになろうと考えていたわけではなかったのですが、どんどん良いものを作って、技術力を身につけて、周りの方々に喜んでいただこうという考え方が合致していました。今も住んでいる京都で転職活動をしていて、完全リモートで東京の会社に務めようと計画していたわけでもなく、たまたま grasys がリモートでの地方採用を開始したことでエージェントさんが「以前から絶対合うと思っていた企業がリモート可の採用をはじめました!」と声をかけてくださいました。面接では代表の長谷川さんとも話して、社長としてではなく、一個人として向き合ってくれたのが印象に残っています。

“この会社なら自分の働くイメージと合っていると思えた”

R.T:前職では金融のカッチリした職場で働いていたこともあり、ベンチャー企業で働いてみたいという思いがありました。面接の時はとても話しやすく、一方で厳しいことも正直に言ってくれたので、良いことだけを話さないところが「この会社なら自分の働くイメージとあっているだろうな」と思えて安心感がありました。

また、女性社員が比較的に多いところも入社を決めた理由の一つです。エンジニア職は男性が多いですが、 grasys は女性エンジニアが比較的に多く、働きやすいです。
K.N:女性のエンジニアが同じ会社にここまでいるのは私も初めてです。どうしてもエンジニア職は男性社会になりがちなので、女性であるだけでスキルを疑われてしまうこともありました。 grasys の場合、そもそも性別で人を判断することはないので働きやすいです。

M.T:私も今まで務めてきた会社では共通して女性エンジニアが圧倒的に少なくて、新卒の時も15人くらいのチームで女性が私だけだったり。女性にしか話しづらいこととかもどうしても出てきたりするので、話しやすくていいなと思います。

■grasys で働くやりがいは?

“より可用性があり、より拡張性があり、よりセキュアなインフラ環境を”

K.N:担当プロジェクトで現在インフラ環境の更新作業をしています。1から作成するだけでなく既存のものと入れ替えていくという作業になるのですが、既存のものの解析や新規構築でインフラの様々な知識が身に付いている気がします。

また、移行に関しては特にですが、お客様とやり取りをさせていただくことも多くてとてもやりがいを感じています。このままどんどん知識を深めて、お客様の環境を安心して任せていただけるレベルのエンジニアになるのはもちろんですが、より可用性があり、より拡張性があり、よりセキュアなインフラ環境をご提案させていただけるようなエンジニアを目指しています。
社内プロジェクトでは、インフラエンジニアが共通して使用するインスタンス構築の自動化に携わっています。ハイスキルな人たちに囲まれ、もっと貢献できるように頑張らねばと担当プロジェクトに追われながらも楽しみながら携わっています。

M.T:私の参画しているプロジェクトは GoogleCloud をはじめ、コンテナ技術の Kubernetes と Terraform というオーケストレーションツールを使っていますが、すべて grasys に入社してから触ったもので、新しい技術を身に付けながら業務遂行できるのはとても新鮮かつ刺激的です。

もちろん難しい技術で最初はつまずくことも多いですが、つまずく度にチームメンバーに相談すれば即座に原因や指摘をもらえるのではかどりますし、検証環境で実践してつまずきを解決できるときの達成感や喜びもチームに共有できるのが嬉しいですね。

R.T:今はエンジニアアシスタントとして、ミーティング調整・問い合わせ・エンジニアへの作業依頼などを行っていますが、やはり上司などから「助かった。ありがとう」と感謝の言葉を言われるとやりがいを感じます。

社長や上司から様々な作業をもらい、幅広い知識を得られて、仕事の幅や任される仕事量が少しずつ広がっていると実感できるときにもやりがいを感じています。

“自由の責任を取りながら楽しんでいるスペシャリストの集団”

■女性エンジニアの皆さんにとって grasys ってどんな会社?

R.T:やりたいことがあれば挑戦できる会社です。女性だからといって仕事内容等に差がでるようなことはありません。身だしなみ手当など福利厚生も充実していて、飲み会など社員同士のコミュニケーションも盛んです。

M.T:業務に対する男女差別はなく、また、コロナ渦でも社員一人ひとりがパワフルで社員間コミュニケーションのとれたアットホームな会社だと思います。
K.N:すごく自由な会社ですが、大人の自由さだと感じています。自由の責任を取りながら楽しんでいるスペシャリストの集団です。これはエンジニアだけでなく、他職種の人たちもそうです。そして皆がお互いを思いやっているのをすごく感じます。

男性だから女性だからというのは、あまり、というかびっくりするくらい全く感じた事はないです。性別ではなく個人としてしっかり見てもらっている感じがして、尊重してもらっているなと日々感じ、感謝しています。

■最後に皆さんの目標は?

M.T:今、コンテナ技術を使ったプロジェクトを担当していますが、コンテナ技術をもっと使っていくというのと、マルチクラウド・ハイブリッドクラウドなどのクラウド全ての環境を効率良く運用できるような技術を身に付けていくというのを目標にしています。

R.T:Google Cloud の資格勉強を今はしています。あとは、私はアシスタントなので事務に必要なマクロや関数や簿記などの資格も同時進行で勉強しています。

K.N:今担当しているプロジェクトをしっかり回しながら、インフラの技術のキャッチアップをどんどん進めて、私も会社が推奨している資格の取得も頑張ろうと思っています。今はインフラ業界に入ったばかりで周りのスペシャリストの皆さんにすごくお世話になっていますので、早く私自身もスペシャリストの仲間入りができるように頑張っていきたいと思います。

私はずっと開発をしてきたので、開発の経験を活かしてお客様のシステムをしっかり理解した上で要件を満たすセキュアで可用性の高い柔軟なインフラ設計ができるエンジニアになること、また、その技術や手法を社内にどんどん広げていくことを目標にしています。

当社では意欲のあるエンジニアを募集しています