女性エンジニアチームリーダーが考える
信頼関係を基礎としたチームづくり

grasys ではSDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)の一つでもある女性リーダーシップの機会確保を推進しています。インフラチームでリーダーを務める女性エンジニアに、どのようにチームづくりをしているのか話を聞いてみました。

Staff Interview

プロフィール

名前:佐藤紀子
職種:Cloud Infrastructure Division Ops Team Leader
出身:東京都

大学では東洋史を学び、卒業後は経理として1年弱働くものの、小学生の時からプログラミングをしていた経験もあり、プログラマになりたいと考え、未経験で開発会社に就職してエンジニアにキャリア転換。現在は grasys でOps TeamのLeaderを務める。

“やったことがないことをやる方が面白い”

■grasys に入社を決めた理由を教えてください

前職ではプロジェクトを見つつ開発もどんどんやってインフラもやるという状況で、インフラに特化したいと思い始めたからです。やったことがないことをやる方が面白いと思い、まだあまり触ったことのなかった Google Cloud を多く活用している grasys で Google Cloud を使いたかったという理由もあります。

転職活動中は他の会社にも書類は提出しましたが、 grasys が実際に会ってみて良かったので他の会社の面接には行きませんでした。過去の経験から言うと、転職活動は長引かせるとどんどん悪くなるので、初めにいいなと思ったところに直感で行った方が良いと思っています。逆に採用をする立場の時も直感で良いと思ったら、アクションが遅れないように動いています。

“わからないことをみんなで解決しようという環境”

■転職して変わったことは?

grasys に入社してから、社員のスキルが高いので自分の手が回らなくても誰かがやってくれるという状況ができてすごく助かっています。 grasys では誰かがわからないことをみんなで解決しようという環境があるので時間が短縮できます。

また、 Google Cloud は grasys に入社してからがっつり使い始めました。 Google Cloud はネットワークが速いと日々感じています。

■チームのスキル習得方法を教えてください

チームで社内勉強会を月に一度開催しています。毎回メインスピーカーを選び、メインスピーカーが長めの話をするのに加え、全員が技術の話を中心に何かしらのトピックを選んで話をします。技術の話だけでなく、趣味の話などトピックに制限は設けず幅広く情報を共有して学び合っています。資格試験の勉強方法についての共有や、 Kubernetes のハンズオンなどを最近はしています。勉強会を始めて、実際に試験の合格率も上がっています。

個人的には各公式サイトのチュートリアルなどを見て、実際に手を動かしながら学習しています。 Google Cloud のブログや技術ブログも読んで情報収集しています。

■佐藤さんから見て、 grasys ってどんな会社ですか?

好奇心がある人が grasys に向いていると思います。採用をする時も好奇心があるかといったところも見るようにしています。また、 grasys はメリハリがあり、良い意味で不真面目な人が多いと感じています。最近20代の若いエンジニアも多く入社しましたが、仕事上で性別や年齢を気にすることはなく、仕事内容で判断してもらえる環境です。

“信頼関係を築くために話をきちんと聞く”

■チームづくりやマネジメントで心がけていることはありますか?

チームメンバーがどのプロジェクトに関わってどの程度のタスクを抱えているか、タスク管理ツールも利用しながら把握しています。また、タスクを渡す際は期限を切るようにしています。

そのほか、信頼関係を築くために話をきちんと聞くように心がけています。特に私のチームは新しい社員が多いので、わからないことがあれば聞くように伝えています。また、社内勉強会や毎日行っている進捗確認ミーティングやオンライン飲み会などを通じてコミュニケーションの場を設けています。最近は月に1度程度ですが、1 on 1を取り入れて気になることや問題点がないかを聞いたり、時間があれば雑談なんかもしています。チームとして技術力をどんどん伸ばしていって欲しいと考えています。

■最後に、今後の目標について教えてください

まだまだ知らないことや、できないことが色々あるので少しずつできるようになっていきたいと思います。今は認定資格を増やすため勉強もしています。最終的には自分ができることをどんどん部下に教えて、早めに引退して晴耕雨読のような生活をしたいなという気持ちもあったりします。

当社では意欲のあるエンジニアを募集しています