圧倒的な速さ / 超高速検索
リアルタイム分析エンジン
システム運用のオールインワンツール
A:Logging, Security, Metrics
B:APM, RUM
C:Network Metrics
D:Site Search, APP Search
E:SIEM, Uptime
・検索の速さ
瞬時に答えが出るため、繰り返し検索や、さらに広範囲の検索を行う余裕が生まれます。
・パワフルな設計
データを格納するための高度な仕組み、分析用のカラムストアが実装されています。
・包括的
データのインデックスに制約がないので、すべてのデータに驚異的に高速アクセスできます。
・クエリの調整は思いのままに
構造化、非構造化、地理情報、メトリックなど、多様なタイプの検索を実行したり、組み合わせたりすることができます。
・10億行分の大規模分析
条件に合う10のドキュメントを抽出ではなく、10億行のログのアグリゲーションを実行して、10億行の意味(データの傾向やパターン)を理解できます。
Elasticsearch のクラスターは、1ノードの実行も、300ノードのクラスターも、エクスペリエンスは変わりません。毎秒処理される膨大なイベントの数に応じて水平にスケールすると同時に、クラスター全体に渡るインデックスとクエリの分散が自動的に調整されることで、極めてスムーズな運用が実現します。
データ発生元から
シンプルにシッピング
サーバーやコンテナーにデプロイするだけで、 Elasticsearch にデータを集約します。
1コマンド投入から
可視化まで始められる
幅広いモジュールを使って、クラウド、コンテナやネットワークなどからデータを収集、可視化できます。
あらゆる環境から
ログやメトリックを収集
ホストや Docker 、 Kubernetes といったコンテナプラットフォームなどからもメタデータを取得し、ドキュメント化して、 Elastic Stack にシッピングします。
・形式、サイズ、ソースを問わない
データは多数のシステムにバラバラな形式で散在していたり、サイロ化されています。
Logstash はそれらのログやメトリック、アプリ、データストアなどからのデータ投入を、簡単に、継続的に、スムーズに実現します。
・データの解析と変換
データが転送される間に、 Logstash のフィルターが各イベントを解析し、フィールドを識別して構造化します。
さらにデータを変換し、一般的なフォーマットにまとめて分析に使えるようにします。
・格納場所を選んでデータを転送
出力先は Elasticsearch に限らず様々な出力先に対応し、自由にデータを転送できるため、ダウンストリームが多数ある場合も使えるフレキシブルな仕様です。
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